メンズ・レディスサイズのウェットスーツをオーダーいただけます。
◇セミドライスーツ
(ボディ3mm×腕部分3mm)
(ボディ5mm×腕部分3mm)
長袖・長ズボンタイプのウェットスーツですが、主に表面がラバー加工されており、寒さを感じにくく、内側の裏生地が起毛の為、保温性が高く西日本から関東地域では、真冬でもセミドライスーツがあれば、12月から3月末頃、着用されています。
裏地
※セミドライタイプのウェットスーツの裏地は、全て、赤起毛になっており、保温性に優れ、撥水機能もあり、速乾性があるので、寒い時の2ラウンド目が、快適な使用が可能です。
◇ジャージフルスーツ
(ボディ3mm×腕部分3mm)
(ボディ3mm×腕部分2mm)
長袖・長ズボンタイプのジャージ素材のウェットスーツで、年間を通じて一番使用頻度の高いタイプ。
生地も、柔らかく、身体にフィットするので、これが一着あれば、様々なコンディションやシーンで使いこなせ、オールラウンドで活躍します。主に関東地域や西日本では、真冬以外の3月末から6月、9月末から12月頃迄、着用可能です。
◇シーガル
(ボディ3mm×腕部分3mm)
(ボディ3mm×腕部分2mm)
半袖、長ズボンタイプのウェットスーツで気温が高くなる、5月頃から夏前と秋口に使用頻度が高く、サーフィン初心者が最初に選ぶウェットスーツとして人気が高く、主に関東地域や西日本では、5月から6月、9月から11月頃迄、着用可能です。
◇LSスプリング
(ボディ3mm×腕部分3mm)
(ボディ3mm×腕部分2mm)
長袖・半ズボンタイプのウェットスーツで、通称、「ロングスリーブタイプ」と言い、水温が高いが、気温が下がる秋に良く使うタイプ。長袖なので、日焼けが気になる女性にも人気のタイプで初夏でも使え、スタイルが良くみえるので、◎。
主に関東地域や西日本では、
6月から7月、9月10月頃がオススメです。
◇スプリング
(ボディ3mm×腕部分3mm)
(ボディ3mm×腕部分2mm)
半袖半ズボンタイプのウェットスーツで、初夏から夏の朝夕〜水温の高い秋口迄、夏には、欠かせないアイテムで、1着持っていると大変重宝します。
主に関東地域や西日本では、6月〜9月頃に活躍します。
(オール3mm)(オール2mm)
袖なし長ズボンタイプのウェットスーツで、下半身は、温かく夏場、足腰の冷えがなく、上半身は、袖が無いので、肩周りに負担が無く、川釣りなどにも使えます。
また、LSタッパー等との組み合わせで、ロングボーダーには、人気が高く、SETで、使用されると更にオシャレ!主に関東地域や西日本では、5月〜9月頃、海や川でのシーンで重宝します。
(オール2mm)
袖なし半ズボンタイプのウェットスーツで、真夏の海や川遊びに最適。身体の冷えを防ぎ、長時間の入水でも体温を奪われないのと肩周りに負担が少なく、オープンウォータースイムや夏場のトライアスロン等にも使え、こちらもSSタッパーとの組み合わせも、良いでしょう!
主に関東地域や西日本では、6月〜9月頃、海や川でのシーンで重宝します。
◇LSタッパー/LS JKT
(オール2mm)
上半身長袖タイプのウェットスーツで、ジャケットタイプになり、男女共、真夏の時期に上半身の夏の日差しの保護や冷えに対応し、サーフトランクスや水着との組み合わせで、真夏には、かなり活躍の場が多く、他には、ロングジョンやショートジョンとの組み合わせもOK。
ファスナーは、前タイプと後ろタイプがあり、主に関東地域や西日本では、6月〜9月頃に重宝します。
◇SSタッパー/SS JKT
(オール2mm)
上半身半袖タイプのウェットスーツで水着やサーフトランクスとの組み合わせや、ロングジョンやショートジョンとの組み合わせもOK。ファスナーは、前タイプと後ろタイプがあり、主に関東地域や西日本では、
6月〜9月頃に重宝します。
(オール2mm)
上半身袖なしタイプのウェットスーツ。こちらも、水着やサーフトランクスとの組み合わせで、着こなせ、主にフロントファスナー仕様で、着脱も容易な為、水着にプラスすれば、思った以上に暖かさを実感できます。
主に関東地域や西日本では、7月〜8月頃、活躍します。